LABの取り組み Activities

1. Webアクセシビリティへの取り組み

誰でも どんな環境でも 使いやすく

Webにおけるアクセシビリティとは、「高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人も含め、年齢的・身体的条件に関わらずすべての人がWebで提供されている情報にアクセスし利用できるかどうか」の度合いです。

近年、スマートフォンやタブレット、またウェアラブル(身体装着型)端末等が登場し、さまざまな環境においてさまざまなデバイスからWebサイトにアクセスする機会が非常に増えています。そのため、従来からの高齢者・障害者対応にとどまらず、多種多様な環境・デバイスからWebサイトにアクセスできるサイト制作の必要性が高まっています。

また、2016年4月からはいわゆる「障害者差別解消法」が施行されます。法では、障害者による円滑な情報の取得・利用・発信のための情報アクセシビリティの向上等については、合理的配慮を的確に行うための環境の整備として実施に努めることとされています。(障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針 第5の1)

株式会社LABでは、アクセシビリティの確保をWebサイトに求められる品質・UX(ユーザーエクスペリエンス)の土台と据え、WCAG 2.0やJIS X 8341-3などのガイドラインに沿って制作を行っています。

アクセシビリティを確保すると

アクセシビリティを確保することで、例えば目が見えない方などがスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)や点字ディスプレイでWebサイトにアクセス可能になります。また、OSの設定を利用して画面の色を反転させたり、文字を2倍に拡大させたりすることも可能になります。また、今後ますます利用機会が増えると予想される音声認識・音声読み上げを利用したWebサイトへのアクセス時に、スムーズに情報にアクセスできること、などが考えられます。

アクセシビリティ確保のための施策例

  • 文字を大きく表示できる
  • コントラスト比を上げる
  • 色が見えにくくてもわかるように
  • キーボードだけで操作できるように
  • 画像の説明を具体的に
  • 音声読み上げや拡大ができるように

その結果、

  • スマートフォンサイトでメニューが開かない
  • ハイコントラストモードにするとメニューが見えなくなる
  • ブロック・スキップができない(コンテンツ内の見出しが適切に設定されておらず、ひたすらページの先頭から内容を聞いていかなければならない)
  • スマートフォンで画面の拡大ができない
  • キーボードで操作ができない

というような問題から解放されます。

世の中の流れからするとこれらは特別な取り組みではありませんが、対策を行うのに知識を必要としたり、時間も手間もかかるため、お客さまからの要望がない場合、一般のWebサイトで実際に行うかどうかは制作者側の技量に委ねられているのが現状です。
私たちは「誰でも どんな利用環境でも使いやすい」Webサイトの構築を目指して日々取り組んでいます。

2. 「世界標準」W3C準拠のコーディングで検索エンジンに最適化(SEO)

見えないところにまでこだわったWebサイト制作

Webサイトは、初期制作完了時に見栄えさえ再現できていれば良い、というものではありません。
当社では、フロントエンド技術を日々研究している専門スタッフが、HTML+CSSのW3C準拠コーディングを行うことにより、検索で上位に表示されるようSEOを標準で行い、表示速度にも配慮したストレスフリーな閲覧を実現できるよう、常に最適なコードを目指してWebサイトを制作しています。

  • W3Cは、World Wide Webで利用される技術の標準化を推進するために設立された世界的な標準化団体です。W3Cの勧告する「Web標準」に沿って制作されたホームページは世界標準としてより多様な環境に対応し、マシンリーダビリティ(検索エンジンなどのロボットの可読性)も向上します。

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