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退職金制度を導入しました。

LABでは今年1月から退職金制度を導入しました。

従業員用は中小企業退職金共済制度(中退共)、役員用は小規模企業共済です。

どちらも一定額を毎月もしくはまとめて支払っていく仕組みですが、
従業員用の中退共は掛金を会社が負担するのに対して、役員用の小規模企業共済は自己負担となっています。

加入の目的は主に節税。
掛金が全額所得控除となります。

(基本給を10,000円程度上げても、税金も上がるので手取りとしてはあまり上がった気がしないんですよね。。。)

退職金受け取り時の所得税はかかりますが、勤続年数20年以下の場合年40万円までの
所得控除が受けられます。

なお、従業員用は掛金の納付が1年未満だと支給されませんし、2年未満の場合、退職金の額が掛金より少なくなります。

ただ、初回加入時にのみ、過去の勤務期間を加算することができるので、当社の中で3年以上在籍しているメンバーについては加入した時点でプラスになっています。
過去分については数%掛金が高くなり、今後36か月(3年)に分けて払っていきます。


一方、役員用は、掛金納付月数が240か月(20年)未満で任意解約をした場合は、掛金合計額を下回ります。

ただし、法人が解散した場合(共済金A)や病気・ケガまたは65歳以上での退任(共済金B)などの場合は、別途金額が設定されておりプラスになるようです。

請求事由によって変わるため、なるべく良い条件で請求したいところです。。


もちろん退職金受け取り時には、所得税がかかりますが、勤続年数20年以下の場合、年数×40万円までは控除が受けられますし、それを超えた場合も給与所得よりは退職金の方が税金が安いです。

現状大した額はかけられていませんが、貯金をしたくてもなかなかできない社員にも良さそうな制度かな、と思っています。

無理のない範囲で継続していきたいです。

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